落ち込んだ時の過ごし方。の巻。
どうも。常に落ち込んでいるハケタヨです。(いきなり辛気臭い)
(↓下ネタくっついてたらごめん)
常に落ち込んでるなりにどういう風に過ごせばやり過ごせるかっていうのは自分の中であるので今夜ブログにでも書いてみますね(ツイートじゃおさまらない)
— ハケタヨ (@haketayo) 2018年4月13日
それでは落ち込みのプロが落ち込みとの向き合い方を教えます。(落ち込みのプロとは)
落ち込むこともあるよね。
問題を解決することが一番だと思いますが、そうはいかないことってありますよね。解決できることでも問題から距離をおくことも大切だと思っています。
落ち込む時もあると受け入れると、楽に気をそらすことができます。
私が「落ち込んだ状態が普通」だとか言ってるのもぶっちゃけそういう理由です///(照れるとこじゃない)
早く寝る
夜は落ち込みやすいといいますが本当にその通りなんですよね。でも悩んでいる時ってなかなか寝付けないし、だんだん気持ちもうつうつしてきてしまう。もうそんな時は全てを夜のせいにしてしまえばいいのです。
夜だから病んじゃうんだもんね。だから別に無理に寝なくて大丈夫。夜のせいにしてとことん鬱々して翌朝スッキリしましょう。(早く寝ないんかい)
散々な夜を過ごした翌朝、「あんなに悩んでたのが馬鹿らしい」って思うことを繰り返していると、段々とちゃんと向き合うことに諦めがついて落ち込みを受け入れやすくなります。
こういう時こそ甘いものはやめる
落ち込んだ時って無性に甘いものが欲しくなりますよね。甘いものを食べるとドーパミンだとかナントカカントカ脳内神経伝達物質が分泌されて幸福感を感じますが、一時的なものなので麻薬のようにクセになってしまいます。コワイですね。
また、心身のストレスを解消する内臓を休ませるためにも甘いものを控えることは大切です。だけど、食べたらちょっとでもスッキリするならそれはそれでいいと思うんですよね。たまには甘いもの食べてスッキリしちゃいましょう。(食べるんかい)
心の拠り所を持つ
どんな時でも自分にとって大切なものに触れる時は心がほっこりすると思います。私はアフロ田中を読むと自然と笑えてハッピーになれるので、気分が乗らない時でもとりあえず手にとってみます。
そうそう今度しあわせアフロ田中の最終巻が出るんですが、同じ日にまた新シリーズが始まるんです。あっアフロ田中って中退アフロ田中から始まって10巻単位でシ(文字数
カフェインはダメ。絶対。
以前、副腎疲労になったときからカフェインだけは控えています。コーヒータイムは一時的にリラックスできる時間を過ごせるかもしれませんが、長期的なストレスを感じているとき(長引きそうな時)にはカフェインの分解に内臓が働いてしまうためなかなか疲労が解消されない状態になってしまいます。そうなると気分転換に気が回らず落ち込みが長引いてしまいます。
落ち込んでしまうときに大事なのは
- 落ち込んだ自分を受け入れること。
- 適度に発散すること。
- 体に負担をかけすぎないように。回復しやすい状態にしておくこと。
体を壊してしまうと復活するまでにさらに大変な思いをしてしまうため、あらかじめ自分で気持ちの逃げ道を作っておいたり、楽観的に考えて発散することが大事だと思います。
自分なりの落ち込んだ時の過ごし方を確立しておくことで、落ち込みとうまく付き合えるよになります。最後に、こんな私が救われた言葉を引用して終わります。
「鬱って大人のたしなみですよ。それくらいの感受性を持ってる人じゃないと俺は友達になりたくないから。こんな腐った世の中では少々気が滅入らないと。社会はおかしい。政治は腐っている。人間の信頼関係は崩壊してる。不安になる。正常でいる方が難しいですよ。」
▼スタンプ第3弾でました。予想を超える小ささになってしまいました。
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